Applet の設定

Java Applet にはセキュリティの問題からいくつかの制限があります。Java 6 アップデート 19 において、スケジューラのタスク一覧からの タスク Drag And Drop がこの制限により失敗するようになりました。

各クライアントPCにおいて、次のように設定を行ってください。

※ ここでは 使用するクライアントPCの全ユーザーに対し共通の設定をする方法を記載いたします。ユーザー単位、サーバーの指定を行う場合は、縄文の知恵ヘルプAppletの設定-(1) Java ポリシー設定ツールを起動するを参考にしてください

(1) Java ポリシー設定ツールを起動する

まず Java のポリシー設定ツールを起動します

① Java Runtlme Enviroment がインストールされているフォルダーにて policytool が存在します。たとえば C:\Program Files\Java\jre6\bin\policytool.exe です。これをクリックして起動させます。

ブラウザを開いている場合は、全て閉じてください。

起動するとエラー・ダイアログが出るかもしれませんが、「了解」をクリックします。

図1起動ダイアログ

② メニューの「ファイル」-「開く」をクリックし、C:\Program Files\java\jre6\lib\security\java.policy を選択します。

図2java.policyファイル選択後のダイアログ

③ 「ポリシーエントリーの編集」をクリックし、ポリシーエントリ・ダイアログにてアクセス権の追加をクリックすします。

図3ポリシーエントリーの編集

④ アクセス権にてAWTPermissionを選択します。

図4アクセス権:AWTPermissionの選択

⑤ ターゲット名にてaccessClipboardを選択します。

図5ターゲット名:accessClipboardを選択

⑥ アクセス権の設定ダイアログにて入力後了解をクリックすると、このような画面になります。了解をクリックします。

図6設定後のアクセス権画面

⑦ ポリシーエントリ・ダイアログの下のリストの最後に追加されます。完了をクリックします。

図7設定後のポリシーエントリ画面

⑧ 保存を行います。メニューの「ファイル」-「保存」をクリックしてください。ポリシー設定ツールを終了します。

図7保存完了